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NFLとNCAA footballについてあれこれ

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2019-20年シーズンプレシーズンWEEK1〜ジャイアンツ対ジェッツ〜

 こんにちは。最近手持ちタイプの扇風機が流行ってるんですね。ダサない?と個人的に思ってるのですが、世の女性たちは外で扇風機を顔に当てています。ダイソンが出せば一気に覇権取れるような気がします。なんかオシャレやったら大体の人は食いつくでしょ。ファッションで言えばもうひとつ。ノースリーブのニットを着てる女性も多いですね。大体「わたし良い女でしょ」「恋も仕事も全力♪」的な女性が着ています。「ニットは暑いやろ。タンクトップにせえ!」と個人的に思っています。

 

 さて、プレシーズンもいよいよスタート。「ゲームパスを契約するのです」という神からのお告げにより、ことしからわたしもゲームパスの民になりました。ムキムキアメリカ人の本気のぶつかり稽古がいつでもどこでも観れるようになるのは良いことです。やっぱり、スナップ後のラインマンのヒットボイスが良いよなー。「んんゔー!」という謎の声が聞こえると「あーフットボールやな」と実感します。

 流石に全試合見ることはできないので、このブログでは週に何試合かピックアップして書いていこうと思います。できるだけ同じチームばかりにならないように注意します。今回はニューヨーク対決。機体の新人がデビューするジャイアンツと心機一転、新たなユニフォームで臨むジェッツが対決。さっそくいきましょう。

 

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燕尾服

ジャイアンツ勝利

 まずはハイライトからご覧ください。

www.youtube.com

 HOFゲームより完成度は高く、どちらもそこまで悪くない試合でした。大体プレシーズンの後半は見なくても大丈夫です。4番手の選手なんかほとんどレギュラーシーズンでは消えていますし、ロースターに残ってもスペシャルチームでの出場が関の山です。両チームともランはゾーンを中心に展開、ディフェンスは4-3と3-4を織り交ぜたハイブリッドディフェンスでした。

 

良いじゃないかダニエル・ジョーンズ

 イーライ・マニング(Eli Manning)も最初のドライブだけ出場しましたが、それはどうでも良い。次のドライブには期待の新人ダニエル・ジョーンズ(Daniel Jones)が初出場。5回中5回成功1TDと良き成績でデビュー戦を飾りました。完成度の高いシリーズで、彼自身も良いところに投げており、後継者問題も少し希望が見えてきました。それでもジェッツは控えメンツのディフェンスですので、油断はできません。ターゲットを見過ぎなのが、少し心配か。ディフェンダーはQBの目を見てカバーするので、あんまり見すぎるとINTの危険性が増してしまいます。それにしても綺麗にTDにつなげたシリーズでした。レギュラーシーズンでマニングがしょうもない体たらくになるようであれば、ダニエルコールが飛び交うことでしょう。

 

頑張れサム・ダーノルド

 ジェッツの2年目QBサム・ダーノルド(Sam Darnold)も順調に仕上げています。5回中4回成功1TDと先発として盤石なことをアピールしました。レギュラーシーズンでもその調子で頑張れ。レビオン・ベル(Le'veon Bell)はプレシーズン1週ということで欠場。若手のアピールが主だったので、ほかに特に言うことはありません。

 

ピックアッププレイ

 個人的に今回は両チームとも良いプレイがあったので、それぞれのチームから紹介。

ジャイアン

www.youtube.com

 この動画の2プレイ目です。

 

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 ランパスオプションです。矢印のとおり、RBにハンドオフするかスロットレシーバーーにパスするかの2択のプレイです。

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 丸をつけた選手に注目。ランに食いついています。こうなるとカールゾーンがガラ空きです。ジョーンズもすでにスロットレシーバーを確認しています。これで簡単に通ります。ランパスオプションなんかわたしの頃にはなかったので、どうやって守るのかいまだにわかっていません。

 

ジェッツ

 最初のTDパスを紹介します。動画はないのでご了承ください。

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 外のレシーバーがスラント、スロットレシーバーがフラットのルートを走るパスです。ゴール前などショートヤードが欲しい場面でよくあるプレイです。カバーはマンカバーです。

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丸の部分をよく見てください。スラントを走ることでCBとNBが内側でせき止められています。こうなるとマンカバーなので追いつきません。その結果、TD。このように内側のDBのコースを邪魔するパスコースをピックルートと言います。マンカバーの大敵です。

 

まとめ

 個人的には満足です。このくらいの試合なら見れる。HOFゲームみたいなしょうもない試合はもうこりごり。ここからキャンプも進み、チームの完成度も増します。それでもスタメンによるレベルの高い試合が早く見たい。