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NFLとNCAA footballについてあれこれ

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がんばれデンゼル・ペリーマン

 こんにちは。もうすっかり暑くなってしまいました。4月から半袖のわたしはこれ以上薄着できません。辛すぎる🥵 かといってタンクトップ着るのも女性ウケ悪いし、筋肉アピールしてるみたいやしジム以外では着れません。みなさんはこの季節どう乗り切ってますか?わたしは水風呂です。

 この時期からアメフトやるのも嫌になります。学生時代は合間合間で顔に水ぶっかけて練習してました。練習終わりは痛くなくてもアイシング。バケツの中の氷水に足を突っ込むのが気持ちいい。でも先に何人かアイシングしてると氷水がどんどん汚れて足を入れることができません。アイシングはお早めに。 

 さて、そろそろNFLは夏休み。選手たちはトレーニングキャンプまで、つかの間の休息を取ります。あんまりおもしろい話も無いので、プレシーズンまで週1くらいでお気に入りの選手紹介でもしようかと思います。前回はテキサンズジャスティン・リードを紹介しました。今回はチャージャースのLBデンゼル・ペリーマン(Denzel Perryman)についてお話しします。

 

LAのハードヒッター

 どうしてもサンディエゴと書いてしまいそうになります。別に移転せんでも良かったのに。

 NFLしか見れない日本ではペリーマンのことを詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?プロ入り後、特別目立つ選手ではないので無理もありません。しかし、わたしのお気に入りである彼はNFLでも随一のハードヒッターです。小柄な体格の割にプレイスタイルはかなりストロングスタイルです。ではプロフィール情報とスタッツから。 

Height: 5-11   Weight: 240   Age: 26

Born: 12/5/1992 Miami , FL

College: Miami (Fla.)

Experience: 5th season

High School: Coral Gables HS [FL]

 

 
CAREER STATSMORE
Season Team   Tackles Interceptions Fumbles
  G GS Comb Total Ast Sck SFTY PDef Int Yds Avg Lng TDs FF
2018 Los Angeles Chargers 9 9 51 30 21 0.0 -- 2 1 16 16.0 16 0 0
 
2017 Los Angeles Chargers 7 6 37 25 12 0.0 -- 0 -- -- 0.0 -- -- 0
 
2016 San Diego Chargers 12 11 72 56 16 2.0 -- 2 1 1 1.0 1 0 0
 
2015 San Diego Chargers 14 9 73 64 9 2.0 -- 0 -- -- 0.0 -- -- 1
 
TOTAL 233 175 58 4.0 0 4 2 17 -- 16 0 1

 引用:NFL.comから

 180センチと非常に小柄です。映像で見る限りはもっと小さいように思いますが。多少サバを読んでるのでは?こんなに小柄なLBは元レッドスキンズのドットコムことロンドン・フレッチャー(London Fletcher)以来ではないでしょうか。性格的には小柄な選手ほど凶暴なことが多いです。ランディフェンスが得意な選手で、100キロ超えのRBにも当たり負けることはありません。ですが、いかんせんケガが多い。いままでシーズンフル出場はありません。いまはローテーション要員として出場しています。チャージャースでのハイライト動画。

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マイアミの52番

 またマイアミの話してる。彼はマイアミ大の先発LBとして活躍しました。それもレイ・ルイスが着けていた背番号52番で。大学時代はそのハードヒッターっぷりから全米に名を轟かせています。縦に駆け上がり、スピードの乗ったRBを思いっきりアオテンさせるフィジカルは地元ファンの心をガッチリ掴みます。大学時代のスタッツとハイライトはこちら。

hurricanesports.com

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ドラフト

 彼がNFLドラフトにエントリーしたのは2015年のこと。この年1番のILBを争っていたのが彼とミシシッピ州立出身で後にテキサンズに入団するベナードリク・マッキニー(Benardrick McKinney)でした。ペリーマンは180センチ無いのに対し、マッキニーは190センチ以上と体格は真反対ながら、プレイスタイルはハードヒットで相手を黙らせるという同じタイプの選手でした。結局2人とも2巡指名まで落ち込み、ILBで1番最初に指名されたのは1巡31位でセインツに指名されたステファン・アンソニー(Stephon Anthony)でした。マッキニーは全体43位、ペリーマンは同48位でそれぞれ現在のチームから指名されました。ちなみにこの年1番の出世頭は全体45位でバイキングスから指名されたエリック・ケンドリックス(Eric Kendricks)です。ほかにもイーグルスに指名されたジョーダン・ヒックス(Jordan Hicks)やバッカニアーズから指名されたクウォン・アレクサンダー(Kwon Alexander)が下位指名で入団するなど掘り出し物が多い年でした。

 

まとめ

 いまは燻っていますが、わたしは彼に期待しています。マイアミの52番は伊達じゃないはずです。まずは健康な状態を維持することが先決です。彼の健康状態が良好であればチャージャースのランディフェンスは確実に向上します。