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アーカンソーとイリノイのプロデイ

 プロデイはすでに始まっています。現地3月11日にはアーカンソー大学とイリノイ大学のプロデイが開かれました。どちらもパワー5カンファレンスの中ではそこまで強豪ではありませんが、それぞれ注目選手をピックアップしました。

 

アーカンソー大学

ドレ・グリーンロウ

 LBです。コンバインはハムストリングの負傷により欠席しましたが、プロデイで評価を上げました。40ヤードは4.63と好タイム。今後、49ersカウボーイズを訪問する予定とのこと。身体能力はそこそこ高く2015年には1年生のオールアメリカなどにも選ばれています。しかし、最後までやり切らないこととタックルミスの多さから近年はあまり評価されていません。試合映像から受ける印象はそこまで上手くないということです。パスカバーに関してはそこそここなすようですが、ランディフェンスがからっきしダメです。OLにブロックされるとそこでおしまい。ずっと押されっぱなしになります。今回、評価が上がったというのは単に40ヤードのタイムが良かったからでしょう。ちなみにこれでもドラフトでは中巡で指名されるとの予想もあります。

 

イリノイ大学

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組体操失敗

ニック・アレグレッティ

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すんません。ここ立ち入り禁止です。

 コンバインに招待されなかった選手ですが、注目を集めました。大学時代はCを務めましたが、Gとしてもプレー可能です。140キロの巨漢ながら垂直跳び29インチをマーク。すでにレイブンズとペイトリオッツが彼に興味を抱いているようです。あまり情報がなく、詳しくは分かりません。少ない映像を確認するとがっぷり四つのストロングスタイルなOLです。日本ではホールディングの反則を取られますが、しっかり手で相手の肩を抱え込みパワーステップでゴリゴリおしていきます。どうやら学業と素行も優秀らしく、人間性は素晴らしいようです。ただなにせ情報が少ないので、如何とも判断しづらい選手です。ドラフト下位指名でしょうが、先発に化けるかもしれません。

 

本格的に動き出したプロデイ

 これから毎日のように各大学でプロデイが開かれます。今後は2日に1回くらいの頻度でいくつかまとめて注目選手を紹介していこうと思いますが、アラバマとクレムソンは分けて記事を書きます。とても1人には絞り切れないので。